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プライム・リンクの優位性

ビジネスモデルを進化させる

マルチブランド・フランチャイズ戦略を牽引するFINDING。

私たちにとってブランド価値のFINDING(=見極め)は、事業の成否に直接結びつく重要なテーマです。ブランドの成長性・収益性を精査することは当然ですが、それに加え私たちは、ブランド固有のライフサイクルのどの段階にあるかも重視します。
どのような業種でも、成長期、繁栄期、衰退期という段階をたどりますが、私たちは成長期と繁栄期のブランドをバランスよくミックスし、戦略的にポートフォリオを構築していくことで、事業全体の成長の軌跡をコントロールしています。
この点からもFINDINGは、私たちの成長力と競争力の根幹にかかわるノウハウです。私たちは「経験」と「勘」へ安易に依存することなく、あくまでもデータを科学的に分析することで、FINDINGのスキルを高めていきます。

ライフサイクルミックス


どのような業種・業態においてもライフサイクルが存在します。ライフサイクルミックスは成長期・繁栄期のビジネスを効率よく組み合わせ、衰退期を回避し、つねに成長ラインを維持することを可能とします。

ポートフォリオミックス


どのように成長性の高いビジネスであっても、収益性ひいては資本回収性が低ければ我々にふさわしいビジネスとはいえません。つねに、適切なリスクヘッジのもと、高成長・高収益・高投資効率業態を選別し事業ポートフォリオを組んでいます。

科学分析より生み出された「データベース」の存在

データベースには、私たちの成功と失敗の経験のすべてが集積されています。また、来店されたお客様の属性や満足度はもとより、店舗の立地エリアの実体が詳細に網羅されています。各店舗が正しく目標を設定し、それを達成するために真摯に現状を分析し、課題を鮮明に自覚し、適切な解決法を立案し、それを確信をもって行動に移すためには、データベースを科学的に運用することは必須の条件となるのです。

販促策がどのように売上に寄与することも、過去のデータによって高い精度で把握できますし、各店舗は月次の目標達成にいたるプロセスの補正を、迅速かつ正確に行なうことができます。もちろんこれら各店舗のデータは、プライム・リンクの経営にも存分に活用され、店舗のスクラップ・アンド・ビルドなどの意思決定にスピードをもたらしています。また正確で新鮮な情報を投資家の皆様にお伝えすることで、適切な投資判断を支援することになります。

ロジスティックス・システムの採用

成長のシナリオに現実性を与えるロジスティクス・システム。

高い出店ペースを維持し、オリジナル・ブランドを開発するという私たちの成長のシナリオは、強靭な経営体質を構築することで一層のリアリティを得ることができます。それには売上の増大と、原価率の低減を同時に推進しなくてはなりません。それを私たちは食材・具材の調達・加工・配送というサプライチェーンを革新することで実現します。
私たちはまず食材・具材の共同配送にとりくみます。将来的には、コンビニエンス業界に見られるような、進化したサプライチェーン・マネジメント・システムを実現し、原価率のさらなる低減を目指していきたいと考えています。

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